CFD取引は魅力がたくさんです。

”くりっく株365”という投資商品をご存知ですか?
日本で初めての公的な取引所による株価指数証拠金取引のことを指します。
株価指数というと、日本でメジャーなのは”日経平均株価”や”TOPIX(東証株価指数)”を挙げる方が多いでしょう。

くりっく株365の場合、投資対象となる株価指数は、
・日経平均株価(日経225)
・ダックス指数(DAX、ドイツ)
・FTSE100指数(イギリス)
・NYダウ指数(アメリカ *2016年6月27日よりサービス開始)
となり、世界中の主要な株価指数に投資をすることが可能です。

では、具体的なくりっく株365の魅力とはどのようなものがあるのでしょうか。
調べてまとめてみました。

●為替手数料がかからない
通常外国為替の取引をする際は円を対象の国の通貨に交換しなければなりません。
その際には為替手数料が発生するということはご存知の方も多いでしょう。
一方でくりっく株365なら海外株価指数もすべて円価格で取引ができます。
そのため為替手数料がかからず、為替リスクを気にせずに投資が可能です。

●配当がある
配当と聞くと株式投資のイメージがあると思いますが、くりっく株365の場合、買いポジションを保有していれば株価指数ベースでの配当相当額を受け取ることができます。
毎月支払われるものなので、いつの間にか資産が増えていた、なんていうことも。

●レバレッジ取引ができる
レバレッジとは、”てこの原理”のことを指します。
少ない資金で数倍から数十倍の金額の運用ができるシステムです。
くりっく株365の場合は最大でレバレッジ20倍となり、たとえば資金が10万円でこれを元手に取引をする場合、200万円分の投資ができる、ということになります。
資金効率が良いということも魅力ではないでしょうか。

●ほぼ24時間の取引に対応
日経225証拠金取引の場合は朝8時半から翌朝の6時まで取引ができます。
そのため、夜からじっくりと投資をしたい方や、海外市場の急変にタイムリーにカバーできることなどメリットが多いのではないかと思いました。

インターバンク取引とは何か

投資に関わる知識の1つとして、ここでは「インターバンク」というものについて紹介します。インターバンクというのは、通常の投資とは違い、銀行のみが参加をするタイプの金融市場のことを指しています。一般の人は直接参加をすることができないものであり、基本的にはオープンになっているものでもありません。現在では主にインターネットを利用して接続が行われる取引となっています。

さて、この、インターバンク市場において扱われることになる金融商品は、大きく2つの種類があります。1つは短期金融であり、主に無担保での投資が中心となっているものとして生まれました。初期は無担保で利用が行われていたものの、後に世界恐慌が発生したことにより、それ以降は有担保での金融商品として扱われるように変更がされています。過去には大きなデフォルト事件が発生しているようなこともあり、信用ができる取引であるのかどうか、極めて慎重に検討された上で利用される傾向があります。

もう一つの取引対象となるのが、外国為替です。一般的にも外国為替を使った投資はFX投資などで注目を集めるようになっていますが、これも直接の取引は銀行間で行われているものであり、顧客はあくまでも銀行との間にやり取りをしているという形になっています。他国の銀行と直接外国為替の遣り取りをすることになるためにロスが少ないのが特徴です。

それでは、実際に外国為替等を利用して投資を行おうとする場合には、どのようにして指標を見極めるのが良いのでしょうか。まず重要なのが、取引先となる国の経済状況がどのような状況であるのかについて把握することです。外国為替の価格はその国に対する国際的な信用によって大きく上下する仕組みとなっているため、国際的に見て信用が失われるようなことがあるのか、あるいは信用が高まることがあるのかを確認しなければなりません。
また、ダックスなどの経済指標も状況の確認に利用できます。

海外も利用した分散投資に

元手となる資金が有る場合には、それを運用して増やすという方法を取ることが出来ます。運用、あるいは投資と呼ばれる方法は、元となる資金が多ければ多いほど、基本的に取る事ができる戦略の幅が広くなるため有利です。例えば資金があまりない場合には、安定的な投資だけではあまり大きな利益を得ることが出来ません。そのため、リスキーな投資にも資金を投入する必要があり、リターンとリスクが釣り合いにくくなる可能性があります。

これに対して、資金が十分ある場合については、リスキーな投資と安定的な投資の双方に対して資金投入を行うことができるため、自分で分散投資を行うことによって投資のリスクを抑える事ができるようになります。さて、そんな投資における「分散」の方法については、様々な考え方があります。例えば、投資の方法からして分散をする、というのが1つの方法です。株式投資だけではなく、国債などにも投資を行うことによって、それぞれの種類によって違っている特性による違いを活かした分散を行う事ができるようなります。

また、同じ株式投資を行う場合であっても、国を変えて投資を行うというのも1つの方法です。世界の経済というのは基本的に相対的に連動しているものであり、どこかの経済状況が悪化した時には他の場所もそれに連動します。例えばヨーロッパで金融的な問題が発生すれば、同じくEUに加入している国に対して影響が波及するような形となります。

それでは、世界の経済状況について把握するためには、どのような方法を用いる事ができるのでしょうか。各国の株価指数を見ることによって、現在その国がどのような経済状況になっているのかについてある程度把握することができるようになります。例えばドイツの経済状況を知りたい場合には、ダックス(Deutche Aktien Indexの略称で、ドイツの証券取引所で扱われている30の銘柄の平均価額)が利用できます。